蔵元情報
酒一筋・醸句通信 第十九号
今回のコンテンツ
1.酒のウソホント
2.お燗酒 No.2
3.おいしくお酒の飲める店▼ 「炭焼 鳥辰」
4.毎回楽しい「百人一酒」
酒一筋・軽部村月々便り 第3号(2004年1月)
うまい地酒造りにこだわっている「酒一筋」の蔵元の所在地が旧・軽部村
なのです。大正から昭和初期に名声を博した酒米「雄町米」の産地として、
知られ一時この米は絶えて幻の米となっていましたが、当蔵が復活に立ち
上がった経緯もあり、この地に感謝の意を込めて紙名といたしました。
天が与えてくださった「赤磐雄町米」を貴重な文化遺産として伝えて行くこと
を使命と考え、月々発刊(2ヶ月に一度)しておりますの。
この新聞が、ほんの少しでもあなたのお酒の楽しさにプラスになればと思って
おります。 酒一筋・赤磐雄町・備前 醸造元 蔵主
なのです。大正から昭和初期に名声を博した酒米「雄町米」の産地として、
知られ一時この米は絶えて幻の米となっていましたが、当蔵が復活に立ち
上がった経緯もあり、この地に感謝の意を込めて紙名といたしました。
天が与えてくださった「赤磐雄町米」を貴重な文化遺産として伝えて行くこと
を使命と考え、月々発刊(2ヶ月に一度)しておりますの。
この新聞が、ほんの少しでもあなたのお酒の楽しさにプラスになればと思って
おります。 酒一筋・赤磐雄町・備前 醸造元 蔵主
森田商店さんからのお便り ~2004年 1月
森田商店さんより(埼玉県)
今まで日本酒に関心のなかった女性に「かたつむり」を購入頂いたところ嬉しい声を頂きました。
酒一筋・醸句通信 第十八号
今回のコンテンツ
1.酒のウソホント
2.お燗酒
3.おいしくお酒の飲める店▼ 「樽一(たるいち)」おまけ付き
4.毎回楽しい「百人一酒」
酒一筋・醸句通信 第十七号
今回のコンテンツ
1.酒のウソホント
2.酒一筋 試験田 収穫祭
3.おいしくお酒の飲める店▼ 「樽一(たるいち)」
4.毎回楽しい「百人一酒」
酒一筋・軽部村月々便り 第2号(2003年11月)
いや・・・・・まいりました。
「メルマガに続いて新聞も毎月出されるのですか?」
「がんばってください」と言うお声を多数頂きました。
「毎月・・・?」「月々とは月が二つで二ヶ月おきという意味で使用したのですが・・・・」
「メルマガに続いて新聞も毎月出されるのですか?」
「がんばってください」と言うお声を多数頂きました。
「毎月・・・?」「月々とは月が二つで二ヶ月おきという意味で使用したのですが・・・・」
酒一筋・醸句通信 第十六号
今回のコンテンツ
1.酒のウソホント
2.酒一筋 試験田 収穫祭
3.おいしくお酒の飲める店▼ 「居酒屋 おれんち」
4.毎回楽しい「百人一酒」
酒一筋・軽部村月々便り 創刊号(2003年9月)
うまい地酒造りにこだわっている「酒一筋」の蔵元の所在地が旧・軽部村
なのです。大正から昭和初期に名声を博した酒米「雄町米」の産地として、
知られ一時この米は絶えて幻の米となっていましたが、当蔵が復活に立ち
上がった経緯もあり、この地に感謝の意を込めて紙名といたしました。
天が与えてくださった「赤磐雄町米」を貴重な文化遺産として伝えて行くこと
を使命と考え、月々発刊(2ヶ月に一度)しておりますの。
この新聞が、ほんの少しでもあなたのお酒の楽しさにプラスになればと思って
おります。 酒一筋・赤磐雄町・備前 醸造元 蔵主
なのです。大正から昭和初期に名声を博した酒米「雄町米」の産地として、
知られ一時この米は絶えて幻の米となっていましたが、当蔵が復活に立ち
上がった経緯もあり、この地に感謝の意を込めて紙名といたしました。
天が与えてくださった「赤磐雄町米」を貴重な文化遺産として伝えて行くこと
を使命と考え、月々発刊(2ヶ月に一度)しておりますの。
この新聞が、ほんの少しでもあなたのお酒の楽しさにプラスになればと思って
おります。 酒一筋・赤磐雄町・備前 醸造元 蔵主
酒一筋・醸句通信 第十五号
今回のコンテンツ
1.酒のウソホント
2.酒一筋 試験田
3.おいしくお酒の飲める店▼ 「仁左衛門(にざえもん)」
4.毎回楽しい「百人一酒」
酒一筋・醸句通信 第十四号
今回のコンテンツ
1.酒のウソホント
2.酒一筋 試験田
3.おいしくお酒の飲める店▼ 「坐唯杏(ざいあん)」
4.毎回楽しい「百人一酒」