備前・岡山 こだわりの地酒蔵 -利守酒造- - 愛飲者の声 全19件中11件から15件を表示
備前・岡山 こだわりの地酒蔵 -利守酒造-
利守酒造
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愛飲者の声・モニター募集
利守酒造 酒一筋
Toshimori Shuzo

酒をこよなく愛する方々の間で、「酒一筋」は高い評価をいただいています。数多くの酒の中から、なぜ「酒一筋」が愛されるのか――?「酒一筋」を、ある意味で一番良くご存知の方々に、「酒一筋」の味わいについて語っていただきました。

お便り
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鈴木浩之さんより
泥の中の足が冷たい、いや、涼しい。足が気持ちいい。
帽子を田に落としたおかげか日差しも気にならない。


前には、不揃いだが苗が並んでいる。7,8箇所植えて、顔を上げ2,3歩後ろにさがる。
そこで休んでいると次に一番最後になってしまう。
さっきの自分の足跡をならす。根が絡みあっている苗を3本づつ取り分ける。
すると、目印の赤いビーズ付きの糸が目の前に動いてくる。赤い目印のところとその間に植える。
そして、去年の田植酒と定番の赤磐雄町。ビニールシートに車座になって座る。
田村杜氏の話を風が運んでくる。子供は川で水遊びである。
植えた苗は、清野さんのものらしいとの噂。
稲刈にも参加したい。
それに、随時募集という草刈りに参加しなければ。なんといっても田起こしもしてないのだから。

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小泉 正彦 さんより
「酒一筋」を初めて飲んだのは、日本酒を飲み始めて1年くらいたった平成5年2月17日です。


行きつけの酒屋さんが主催する飲み会があって、その時のテーマが「備前の酒一筋を味わう」でした。
そこで味わったのは、大吟醸(生)35%、大吟醸黒フロスト(生)35%、有機大吟醸「自然酒」(生)など11種類でした。それまで線の細い酒を好んで飲んでいた私には、「酒一筋」のボディのある味わいは鮮烈でした。「自然酒がすっごい美味しい」とはしゃいで酒屋さんに言ったのを覚えています。
以来、リーズナブルな価格で美味しくいただける「酒一筋」を愛飲しています。どんな時に飲むかと言えば、ちゃんと食べようという時に飲みますね。食べ物もお酒もどっちも美味しくなるから。しゃぶしゃぶや豚の水炊きなどの鍋物が好きなので、食べながらガバガバ飲みます。
ところで、平成8年の夏に利守酒造さんを見学させていただき、部長の弘充さんにとても親切に案内をしていただいたのですが、「ここはだめ」と制された倉庫がありました。あの倉庫にはどんな酒が眠っているのでしょうか……?

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中川 昌士 さんより
「懐古の酒(ブルーボトル)」に出会ったのは、平成5年4月、酒友との花見の時です。
見つけたばかりの地酒揃えの酒屋さんで、ちょっと贅沢をしようと選びました。


私の呑んだ最初の酒一筋のお酒です。ゴクリと呑んだ後、腹にずしりと感じる余韻は、私の大吟醸酒に対する印象を変えました。以来、純米吟醸、純米大吟醸を中心に愛飲しています。清酒の中でも、お肉や、濃い味付けのものでも、平気で合うと思いますが、天ぷらや、鍋など、温かいものと合わせたときの、フワリとしたやさしい旨味が特に気に入ってます。
一昨年には、赤磐雄町の田植えにも参加しました。米造りのプロでもある田村杜氏の、優しい笑顔と分厚い手のひらが印象的でした。「鑑評会や斗瓶取りのお酒は8頭身の美人、わたしは6頭身位の方が好きだ。」との言葉に、定番酒の美味さの秘密が有るような気がしました。ちなみに、私は、斗瓶も定番酒も、両方大好きです。

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柴田 諭 さんより
酒一筋「南山壽」を呑んで・・・・・
 私は普段、「酒」というとビールばかりでした。


日本酒を呑んでいた時もあったのですが、次の日になっても残る、二日酔いになり易いというイメージがあり、だんだんと離れていきました。
そんなとき、たまたま奨められた酒一筋を口にして私の日本酒に対する印象はかわりました。
まず、二日酔いにならない。水を飲んでいるかのごとく、するりと喉を通る。
酒一筋を呑んでいると、今まで私が呑んでいた日本酒というのは、いったいなんだったんだろう? という気分にさせられます。
これからは、安酒はやめよう。
酒一筋を呑み出して、まだ浅いですが、私も愛飲者の一人になろうかな………

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石澤 Foo さんより
私は、仕事柄日本酒を販売しているが、どちらかと言うと一杯飲るのが好きなほうだ。それも、とびきりの「吟醸酒」で……。
出会いは10年以上前にさかのぼる。


私は「吟醸酒」に骨抜きにされていた。訳も分からず、その味の魅力に引かれて北から南、片っ端から呑み、そして旨さに躍っていた。ある時「浦霞エキストラ」という大吟醸に出会った。途方もなく深い味わい、ゆらゆらと苺を思わせるような吟醸香、優しく優しく味蕾を刺激する。その頃の私は、山廃仕込みの押しの旨さや、すばらしい吟醸酒の吟熟した旨みが分かり始めた頃で、ある意味でこの吟醸酒との出会いは衝撃的だった。派手な香りをまとったような吟醸酒では無かったが、強く脳裏に焼き付いた。仕込んでいる酒米は「赤磐雄町」……知らなかった、読めなかった、「アカバンユウチョウ」だった。
あの酒米を追え!すぐにこの酒米の存在を探し「あ・か・い・わ・お・ま・ち」であることに気付く。そして行きついた先は「利守酒造」。酒米「赤磐雄町」を復活させた蔵元「利守酒造」だった。恥ずかしいが知らなかった。
酒の神様「野白先生」(熊本県酒造研究所内・野白先生謝恩刊行会刊)の「吟醸の理想と実際」の中にこんな下りがある。
……まず原料米の問題ですが、米は備前(岡山)雄町が欲しいのはだれでも同様と思います。しかしその備前米の入手は困難であります。昭和五年(1930年)ごろは赤磐郡軽部村のものをわれわれは使用していましたが、熊本県のごとき造石高の少ない県には備前米は全然配給がないので、まず兵庫県の山田錦を使用しております。……
その後も石川県の「菊姫」という山廃吟醸を普段着で飲める至高の酒だと思っていたと同時に、酒米の大切さを知り始める……。とき同じある日「レモンハート」というコミック漫画の中で、利守酒造・山廃純米大吟醸「秘伝」の話に出会う。再び私の前に「赤磐雄町」しかも山廃仕込み、もちろん蔵元は「利守酒造」……。唸ったのは言うまでもない。やっとの思いで手に入れた。その感動は今でも忘れない。
山廃純米大吟醸「秘伝」、女房と一緒に封切った。ドーンと一気に口中に味が広がり、香ばしい山廃の持つ「あの香り」が、ゆらゆらと鼻孔をくすぐる。湖面のさざ波を連想させるように味がせまって静かに喉の奥に消えてゆく。この瞬間の押しに言葉が出ない。喉の奥に消えたはずなのに、優しい残り香が戻ってきてすぐさま次の一杯を体が要求してくる。「やられた、なんて凄い酒なんだ。」
純米大吟「秘伝」は、本当の旨酒は腹で味わうことの大切さと醍醐味を教えてくれた。
それからというもの、いまだに酒米の帝王「赤磐雄町」にはやられっぱなしだ。
ここのところ、「雄町」がさまざまな蔵元で商品とされて出荷されているようだが、「赤磐雄町」を知り尽くした「田村豊和」名杜氏の醸す雄町を越える吟醸に、いまだ出会うことなし!
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