高松にうどんツアーに行くメンバーと
ともに岡山で一杯。
収穫祭終了後、岡山市内に出て”カツそば”
を食べたそうです。(そばの上にトンカツが
のった物)「感想は?」と尋ねると「う・・ん」
とうなってましたが・・。
雄町の田植、稲刈りの前後で”うどんツアー”
に行くのも恒例になりましたね(私はまだ参加した事がありませんが)
高松に渡る前に一杯飲むのも恒例?
長年参加してくれているだけに岡山の美味しい物は知り尽くして
いるのではないかと思うほど。
瀬戸内の魚と酒一筋を味わった後、高松に向けて発って行きました。
”さぬきうどん”を堪能してきて下さい!
来季の”田植祭”から家族で参加出来るようなイベントに出来ないか
と考えています。子供たちにお米の大切さ、日本酒はお米から出来て
いるというあたりまえの事を知ってもらいたい、そんな気持ちから
何か良い案は無いかと今から模索してます!
“うどんツアーのメンバーと” への2件のフィードバック
ある蔵元は「お酒の学校」と題して田植え、稲刈りをふくめた数回の講座で実行しているところもあります、そしてある蔵元は、パン食い競争に始まって、バーベキューまで実行した蔵元もありましたが、急きょ挫折(!?)なかなかスタッフ、社員、蔵元のご家族も大変です。農業の関係者その他この産業にかかわってきた長老の方々の協力も得られればおもしろいかとは思いますがとにかく大変です。TOSHI様の今後に期待いたします。
貴重なご意見ありがとうございます!
そうですね、農業関係と一緒にお祭りの様な収穫を祝う
イベントが行えれば良いですね。
楽しみながら学べるイベントに出来ればと思っています。