オンラインストア
慶応4年創業 備前・岡山「雄町」復活の地酒蔵-赤磐雄町・酒一筋-
利守酒造
Toshimori Shuzo
地酒に対する心意気
酒づくり
酒づくりにかける職人たち
蔵元概要
蔵元情報
愛飲者の声 モニター募集
備前・岡山「雄町」復活の地酒蔵-赤磐雄町・酒一筋-
利守酒造
Toshimori Shuzo
ホーム
オンラインストア
地酒に対する心意気
酒造り
酒造りにかける職人たち
蔵元情報
蔵元概要
愛飲者の声・モニター募集
地酒に対する心意気
酒づくり
酒づくりにかける職人たち
オンラインストア
滴り落ちる入魂の一滴
朝から大吟醸の搾りが行われています。 搾りの中でも首つり(袋吊り)と呼ばれる粕袋に 大吟醸の醪(もろみ)を入れ吊るし、自然に垂れ てくるのを待つという高級酒ならではの搾り方法です。 写真の様に醪の入った粕袋を竹の棒に吊るして 行きます。醪を粕袋に入れる人、粕袋を広げて 受ける人、それを縛って渡す人、受け取って吊るす人と 5人がかりでの作業。後は、滴り落ちた大吟醸酒が下の 呑み口から出てくるのをじっと待つだけです。
1月 12, 2010
toshimori
酒・SAKE
,
酒蔵
コメントを残す
コメントを投稿するには
ログイン
してください。