酒一筋が紹介された新聞や雑誌、メディア等をご紹介。
また当社が参加するイベント等の情報も随時掲載しています。

蔵元情報

幻の米　赤磐雄町米

2007/01/15

　日本酒の旨さは、原料米で決まります。
　「雄町米(おまちまい)」は大粒で心白が大きく軟質で麹のはぜこみがたいへん良く、昭和初期には「品評会で上位入賞するには雄町米で醸した吟醸酒でなければ不可能」とさえ言われていました。

2007/01/14

本日は、知人でもありバンクバー唯一の日本人ソムリエでも
ある新宅さんのお家にお邪魔致しました。

新宅さん自ら腕をふるった料理と
”純米吟醸生””さけひとすじ・じゅんまいうめざけ”

2007/01/14

利守酒造
利守弘充

　　「酒造りは米作りから」と言われるように、良い酒を醸す為には、良い原料米が不可欠です。

2007/01/14

数々の工程を経て「酒一筋」は生まれます。
その工程一つ一つが「酒一筋」の品質を生成します。

「その工程５」では最後の工程となる「ろ過」から「ビン詰め」を見ていきましょう。

2007/01/14

　利守酒造の杜氏、田村豊和の思い出の中に「雄町米」ともう一つ、やや硬質でサバケの良いキレイな酒を醸す事が出来た地米がありました。それが「キビヨシ」です。

2007/01/13

【現地時間：12日】

今回の目的の一つである「ＴＯＪＯ」の
レセプションパーティー
の打ち合わせを兼ねて「ＴＯＪＯ」にお邪魔してきました。

2007/01/13

12日の１９時に日本を発ち、無事バンクバーに到着（現地12日）です。こちらは寒い！昨日雪が降ったらしく道路には、雪がまだ残っています。ホテルに到着し、インターネット環境も確保出来たので一安心…

2007/01/13

先日「寒造り新酒/純米大吟醸しぼりたて 500ml」をいただきました。

本当に、美味しかったです。

2007/01/13

～知人から「酒一筋」を頂いて～

深海を思わせる瑠璃色、一見ワインボトルを思わせる。
ワイングラスで飲めそうな日本酒。若い女性に受けそうな外観だ。
これだけでも第一印象は強烈である。

2007/01/13

お酒をたずねて、備前めぐり

宇野バスを降りると橋の向こうに白い壁と杉玉が見える。
橋を渡ると桃の形の欄干の向こう側から桃太郎が、よく見ると利守酒造の若旦那でした。