オンラインストア
慶応4年創業 備前・岡山「雄町」復活の地酒蔵-赤磐雄町・酒一筋-
利守酒造
Toshimori Shuzo
地酒に対する心意気
酒づくり
酒づくりにかける職人たち
蔵元概要
蔵元情報
愛飲者の声 モニター募集
備前・岡山「雄町」復活の地酒蔵-赤磐雄町・酒一筋-
利守酒造
Toshimori Shuzo
ホーム
オンラインストア
地酒に対する心意気
酒造り
酒造りにかける職人たち
蔵元情報
蔵元概要
愛飲者の声・モニター募集
地酒に対する心意気
酒づくり
酒づくりにかける職人たち
オンラインストア
地酒に対する心意気
地元の米を使い、地元の水で仕込み、その気候と風土で醸(かも)す。そうしてこそ地酒は真の地酒たりうるのだ、と利守酒造は考えています。
幻の米 雄町
日本酒の旨さは、原料米で決まります。 「雄町(おまち)」は大粒で心白が大きく軟質で麹のはぜこみがたいへん良く、昭和初期には「品評会で上位入賞するには雄町で醸した吟醸酒でなければ不可能」とさえ言われていました。
>>続きを読む
復活の米・キビヨシ
利守酒造の杜氏、田村豊和の思い出の中に「雄町」ともう一つ、やや硬質でサバケの良いキレイな酒を醸す事が出来た地米がありました。それが「キビヨシ」です。
>>続きを読む
備前焼大甕での仕込み
桶での酒仕込みが始まる15~16世紀まで、酒は甕(かめ)で造られていました。 幻の米 雄町を復活させ、『本物の酒』を志す利守酒造が次に目指し たのは、この500年前と同じように大甕を使用した酒造りでした。もちろん、その 大甕は本場岡山の備前焼、造りも昔のままで――。
>>続きを読む
幻の米 雄町
復活の米・キビヨシ
備前焼大甕での仕込み