「酒一筋」ができるまで・その工程１

2007/01/18

数々の工程を経て「酒一筋」は生まれます。
その工程一つ一つが「酒一筋」の品質を生成します。

「酒一筋ができるまで・その工程１」では「精米」を見ていきましょう。

情熱

2007/01/17

【現地時間：16日】

昨夜から雪が降ると言われていたのですが
何とかまぬがれたようです。（寒いです）

グランビルアイランドに酒蔵誕生です！

当社”酒一筋”の輸入販売をして頂いているCMCの白木氏が、終にバンクバーで日本酒を造りました。

2007/01/17

数々の工程を経て「酒一筋」は生まれます。
その工程一つ一つが「酒一筋」の品質を生成します。

「その工程２」では「洗米」から「浸漬（しんせき）」「蒸し」「放冷」までを
見ていきましょう。

2007/01/16

【現地時間：15日】　今日は、リカーショップ回ってきました。前回も訪ねた一番大きなリカーショップには「純米吟醸」と「純米熟成1998年」がありました。（前回と同じです、一安心・・無くなっている…

2007/01/16

数々の工程を経て「酒一筋」は生まれます。
その工程一つ一つが「酒一筋」の品質を生成します。

「その工程３」では「製麹（せいきく）」から「酒母（しゅぼ）」「醪（もろみ）」までを
見ていきましょう。

2007/01/15

【現地時間：14日】

カナダで一番と言われる「Ｔｏｊｏ’ｓ」のオープニング
レセプションが開催されました。（16：00～20：00）

←酒一筋のブースです。
（一番左はＴｏｊｏ’ｓの酒責任者Ｍｒ．ＲＹＵ）
酒一筋のブースでは「純米吟醸」「純米1998年」に加えて、
日本から持参した「純米吟醸生」をお客様
（マスコミ・メディア、特別招待客）に味わって頂きました。

2007/01/15

　日本酒の旨さは、原料米で決まります。
　「雄町米(おまちまい)」は大粒で心白が大きく軟質で麹のはぜこみがたいへん良く、昭和初期には「品評会で上位入賞するには雄町米で醸した吟醸酒でなければ不可能」とさえ言われていました。

2007/01/15

利守酒造第四代蔵主
利守忠義

　私が「軽部産・雄町米の復活を」と思い立った昭和40年代当時、清酒の大部分は「三増酒」と呼ばれる醸造用アルコールと糖類(ブドウ糖・水飴)、化学調味料などを多量に添加した、甘いベタベタとした酒でした。

2007/01/15

数々の工程を経て「酒一筋」は生まれます。
その工程一つ一つが「酒一筋」の品質を生成します。

「その工程４」では「上槽（搾り）」から「貯蔵」までを見ていきましょう。

2007/01/14

本日は、知人でもありバンクバー唯一の日本人ソムリエでも
ある新宅さんのお家にお邪魔致しました。

新宅さん自ら腕をふるった料理と
”純米吟醸生””さけひとすじ・じゅんまいうめざけ”