酒づくり


酒ひとすじができるまで

貴重な酒造米である軽部産・雄町米を惜しげもなく磨き、醸し出される「酒一筋」。 一つ一つの工程が深い意味を持っているからこそ、格調高い「酒一筋」の味わいが生み出されるのです。 その品質管理は、出荷の日を迎えるその時まで、一瞬の油断も許されません。

数々の工程を経て「酒一筋」は生まれます。 その工程一つ一つが「酒一筋」の品質を生成します。
その工程1
「酒一筋ができるまで・その工程1」では「精米」を見ていきましょう。
 
その工程2
「その工程2」では「洗米」から「浸漬(しんせき)」「蒸し」「放冷」までを見ていきましょう。
 
その工程3
「その工程3」では「製麹(せいきく)」から「酒母(しゅぼ)」「醪(もろみ)」までを見ていきましょう。
 
その工程4
「その工程4」では「上槽(搾り)」から「貯蔵」までを見ていきましょう。
 
その工程5
「その工程5」では最後の工程となる「ろ過」から「ビン詰め」を見ていきましょう。