「酒一筋」ができるまで・その工程5
数々の工程を経て「酒一筋」は生まれます。
その工程一つ一つが「酒一筋」の品質を生成します。
「その工程5」では最後の工程となる「ろ過」から「ビン詰め」を見ていきましょう。
その工程一つ一つが「酒一筋」の品質を生成します。
「その工程5」では最後の工程となる「ろ過」から「ビン詰め」を見ていきましょう。
無事到着
12日の19時に日本を発ち、無事バンクバーに到着 (現地12日)です。 こちらは寒い!昨日雪が降ったらしく道路には、 雪がまだ残っています。 ホテルに到着し、インターネット環境も確保出来たので 一安心…
TOMOKO.Yさんからのお便り
先日「寒造り新酒/純米大吟醸しぼりたて 500ml」をいただきました。
本当に、美味しかったです。
本当に、美味しかったです。
磯崎 哲也さんより~埼玉県在住
~ 知人から「酒一筋」を頂いて~
深海を思わせる瑠璃色、一見ワインボトルを思わせる。
ワイングラスで飲めそうな日本酒。若い女性に受けそうな外観だ。
これだけでも第一印象は強烈である。
深海を思わせる瑠璃色、一見ワインボトルを思わせる。
ワイングラスで飲めそうな日本酒。若い女性に受けそうな外観だ。
これだけでも第一印象は強烈である。
松本秀樹さんより ~埼玉県在住
お酒をたずねて、備前めぐり
宇野バスを降りると橋の向こうに白い壁と杉玉が見える。
橋を渡ると桃の形の欄干の向こう側から桃太郎が、よく見ると利守酒造の若旦那でした。
宇野バスを降りると橋の向こうに白い壁と杉玉が見える。
橋を渡ると桃の形の欄干の向こう側から桃太郎が、よく見ると利守酒造の若旦那でした。
鈴木浩之さんより
泥の中の足が冷たい、いや、涼しい。足が気持ちいい。
帽子を田に落としたおかげか日差しも気にならない。
小泉 正彦 さんより
「酒一筋」を初めて飲んだのは、日本酒を飲み始めて1年くらいたった平成5年2月17日です。