酒一筋・軽部村月々便り 第14号(2005年11月)
うまい地酒造りにこだわっている「酒一筋」の蔵元の所在地が旧・軽部村
なのです。大正から昭和初期に名声を博した酒米「雄町米」の産地として、
知られ一時この米は絶えて幻の米となっていましたが、当蔵が復活に立ち
上がった経緯もあり、この地に感謝の意を込めて紙名といたしました。
天が与えてくださった「赤磐雄町米」を貴重な文化遺産として伝えて行くこと
を使命と考え、月々発刊(2ヶ月に一度)しておりますの。
この新聞が、ほんの少しでもあなたのお酒の楽しさにプラスになればと思って
おります。 酒一筋・赤磐雄町・備前 醸造元 蔵主
なのです。大正から昭和初期に名声を博した酒米「雄町米」の産地として、
知られ一時この米は絶えて幻の米となっていましたが、当蔵が復活に立ち
上がった経緯もあり、この地に感謝の意を込めて紙名といたしました。
天が与えてくださった「赤磐雄町米」を貴重な文化遺産として伝えて行くこと
を使命と考え、月々発刊(2ヶ月に一度)しておりますの。
この新聞が、ほんの少しでもあなたのお酒の楽しさにプラスになればと思って
おります。 酒一筋・赤磐雄町・備前 醸造元 蔵主
酒一筋・醸句通信 第四〇号
今回のコンテンツ
1.酒のウソホント「カメとツボⅡ」
2.秋のイベント▼ 「吟醸酒を味わう会」
3.おいしいお酒の飲める店▼ 「わらじや」
4.毎回楽しい「百人一酒」
◎ 「赤磐雄町米」収穫祭
酒一筋・醸句通信 第三九号
今回のコンテンツ
1.酒のウソホント「カメとツボ」
2.秋のイベント▼ 「吟醸酒を味わう会」
3.毎回楽しい「百人一酒」
酒一筋・軽部村月々便り 第13号(2005年9月)
早いもので来月(十月)には雄町米の収穫祭です。
あっという間に時間が経って行く様な気がします。
まあ、何はともあれ食欲の秋、お酒の美味しい季節になりましたね。
あっという間に時間が経って行く様な気がします。
まあ、何はともあれ食欲の秋、お酒の美味しい季節になりましたね。
酒一筋・醸句通信 第三八号
今回のコンテンツ
1.酒のウソホント「木桶の誕生」
2.おいしいお酒の飲める店▼ 「吟醸Bar蔵72」 12日まで!
3.毎回楽しい「百人一酒」
酒一筋・醸句通信 第三七号
今回のコンテンツ
1.酒のウソホント「桶屋さん」
2.おいしいお酒の飲める店▼ 「吟醸Bar蔵72」
3.毎回楽しい「百人一酒」
酒一筋・軽部村月々便り 第12号(2005年7月)
うまい地酒造りにこだわっている「酒一筋」の蔵元の所在地が旧・軽部村
なのです。大正から昭和初期に名声を博した酒米「雄町米」の産地として、
知られ一時この米は絶えて幻の米となっていましたが、当蔵が復活に立ち
上がった経緯もあり、この地に感謝の意を込めて紙名といたしました。
天が与えてくださった「赤磐雄町米」を貴重な文化遺産として伝えて行くこと
を使命と考え、月々発刊(2ヶ月に一度)しておりますの。
この新聞が、ほんの少しでもあなたのお酒の楽しさにプラスになればと思って
おります。 酒一筋・赤磐雄町・備前 醸造元 蔵主
なのです。大正から昭和初期に名声を博した酒米「雄町米」の産地として、
知られ一時この米は絶えて幻の米となっていましたが、当蔵が復活に立ち
上がった経緯もあり、この地に感謝の意を込めて紙名といたしました。
天が与えてくださった「赤磐雄町米」を貴重な文化遺産として伝えて行くこと
を使命と考え、月々発刊(2ヶ月に一度)しておりますの。
この新聞が、ほんの少しでもあなたのお酒の楽しさにプラスになればと思って
おります。 酒一筋・赤磐雄町・備前 醸造元 蔵主
酒一筋・醸句通信 第三六号
今回のコンテンツ
1.酒のウソホント「樽と桶」
2.おいしいお酒の飲める店▼ 「吟醸Bar蔵72」
3.毎回楽しい「百人一酒」
4.ありがとうございます!
酒一筋・醸句通信 第三五号
今回のコンテンツ
1.酒のウソホント「土蔵の窓」
2.おいしいお酒の飲める店▼ 「兵衛(ひょうえい)」
3.毎回楽しい「百人一酒」
4.Vancouver視察
酒一筋・軽部村月々便り 第11号(2005年5月)
平成十七年 岡山県新酒品評会
☆純米酒部門(雄町米)
岡山県県知事賞 受賞
☆純米酒部門(その他米)
金賞 受賞
☆吟醸酒部門
金賞 受賞
岡山県新酒品評会(四月一五日)において最優秀の県知事賞を頂きました。
これを励みにがんばります。
☆純米酒部門(雄町米)
岡山県県知事賞 受賞
☆純米酒部門(その他米)
金賞 受賞
☆吟醸酒部門
金賞 受賞
岡山県新酒品評会(四月一五日)において最優秀の県知事賞を頂きました。
これを励みにがんばります。